なる‐こ【鸣子】
1 田畑が鸟獣に荒らされるのを防ぐための仕挂け。横板に数本の链并竹片をぶら下げたものを縄に挂け连ね、縄を引くと音が鸣るようにしたもの。ひきいた。《季 秋》「引かで鸣る夜の―の淋しさよ/漱石」
为了赶走田里的鸟兽,用绳子串竹板,一拉绳子就发出声音,驱赶鸟兽
2 1に似せて作った打楽器。持ち手をつけた板に木片を取り付け、振って打ち鸣らす。高知県のよさこい祭晌基などで宴唤谨使われる。
类似快板 是日本高知県节日祭奠时候用的乐器
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